人生あみだくじ~低所得者の節約一人暮らし日記~

50代 一人暮らし 節約とストレス発散のバランス生活ブログ

【当たってる!?】性格診断テストの結果が出ました

いつも読んでるブロガーさんが性格診断テストをしてたので興味を持ち、やっと出来たので書きますが、なかなか当たってるかも汗



一番下にリンク貼って起きますので、お時間ある方はどうぞ。
kaerustubuyaki.com

こちらかえる氏の元記事です。

あなたの性格タイプ【⠀論理学者⠀】

なんだか堅苦しい感じで、有名人が該当されてると誇らしく思えるのは、他人のふんどしで相撲をとる気満々だからでしょうね。

読んでて当たってると思いながら、段々と「めんどくさい性格な奴だな」って、自分の事ながら正直思いました笑
自分だから内面をわかっているけど、他人からすれば全くわかんない。
「カヲル君! カヲル君が何を言ってるのかわかんかいよ!」
状態ですね。
シンジ君は後々わかってくれますが、リアル世界では周りの方は理解しないし、しようともしません。
故に、孤立するのは自然の摂理。
しかも、当の本人は空想中だから「え? なに? みんなどうして輪に入れてくれないの?」状態。

全人口の3%程度だから、こっちが異質なんですよね、仕方ありません。
他人、しかも慣れ親しんだ人じゃない人と居る時はなるべく意識を他の事に持っていかれないように気をつけなければ、なりません。

───パターンを好み、発言の矛盾点を指摘することにかけては、ほぼ趣味と言ってもいいほどなので───
嫌な性格! 笑
「違和感を感じる!」とか言ってる人を見過ごせない、そんな性格です笑

常に夢想の中で過ごしてますので、目の前の現実からいつも逃避してますね。
頭皮からは育毛という言葉が巣立っております。

この夢想を金儲けに利用できる人と、永遠に夢想で終わる人が、凡人と凡人で無い人との違いでしょうね(語彙力! 語彙力が足らない!)
凡人の反対って天才? よくわかんないですね。異質な人って言うとなんか違うけど、夢想を金儲けに変えれるならある意味異質なのかな?

───絶えず考えながら、頭の中で本格的な議論を展開していることもよくあるため、物思いにふけり、孤立しているように見えることもありますが、顔見知りの人や同じ関心を持つ人々と一緒にいる時は、心底リラックスし、フレンドリーになります。しかし、見知らぬ人々に囲まれると、とてつもなく臆病になり、自分の論理的な結論や理論が批判されていると見て取ると、友好的な物腰がたちまち闘争的な態度へと一変します───

「めんどくせー!」
これが親しい人にも思われたら終わり。孤立の始まりですよ。
長年の経験から、親しい人を信用し過ぎてなんでも喋り、結果裏切られたり距離置かれたり大変なんですよね。
他人なのでなんでも程々に、ってのが教訓です。

現実的な夢想を可能にするのが天才なのかも。
わたくしのように夢想を現在にできない、もしくは夢想で終わらせるのが凡人。
宝くじ当たったらなにすっかなー、とか誰でも思うような事を真剣に悩んで時間が経つのが愚か者でしょうね。
けど「当たったらいいな」ではなく「当たったらどうするか」のように、必ず起こりうるものとして真剣に考えてます。
周りはついていけないけど、その夢想を語ったりしないから大丈夫。
ではなく、人が居る時に話がつまんない時に夢想の中に入り、宝くじの事を真剣に考えたりするから孤立なのです。

株を買う時も「この値段まで上昇したら幾ら儲けてそれで何買おう」とか考えて自分の気持ちを鵜呑みにするから売り時を間違えて失敗するパターン。

自分の性格ってわかっているようで半分しか話らないですよね。
だって客観的に見れないから。
要はカリスマ性があるかないか。
会社勤めだと結果でて部下に慕われるか
経営者だと能力に合った給与を支払っているかとか
夢ばかり語って結果出してないと単なる無能力者ですからね。

しかし、夢を思うのが悪いのかというとそうでも無い、寧ろ良い事って考えてしまうのがわたくし。
それを皆が居る場所でも想像して没頭してしまうのが協調性が欠けるということ。
一番良いのは、夢を語り合う仲間がいることでしょうね。
「収入を増やしたい」と夢を語っても「無理に決まってるじゃん」って言う人とそれ以上語っても無駄。
「じゃあどうしますか?」って現実的な考えを持ち、意見出し合えるのが1歩踏み出す事に繋がる。
「年収1億になりたい」って言うと大抵アタオカだけど「年収100万円増やすことから感じませんか?」ってなるのが現実的。
わたくしはこの【⠀1歩踏み出せる 】人が好き。
【⠀無理 】で終わらせる人が大嫌い。嫌いって言うとまた語弊があるけど、合わないんでしょうね。
その方は「無理だからその事について考えるより明日食べるパンについて語ろう」って性格なんだろうから、どちらが正しいとか無く合うか合わないか。

わたくしは誰に対しても「1歩踏み出す」様な言い方をします。
「愚痴を言いたいだけ。改善策とか求めてないから黙って相槌打ってよ」って人に毎回叱咤されます。

老害「今日も暑くなるぞ」
わたくし「水分補給忘れない様にしないと熱中症なりますよ」
老害「ワシはそんなもん、なったことない」
わたくし「……。(宝くじ当たったら北海道行きたいなー)」
そこから会話が止まり重苦しい空気が流れます。
それでも気を使って会話を再開すると
わたくし「北海道行きたいですね」
老害「あんな寒いとこ行きたくない」
わたくし「ですよねぇ」

これはまぁ極端な例ですが、話が続かないんですよね。
そういう人との会話コミユニケーションが本当に苦手。
そんな時間あるならずっと夢想していたい。

先程の話に戻りますが、じゃあ給与増やす為にはどうするか?
昇格するか売り上げを伸ばすか。
その前に上司に直談判して、売り上げ伸ばしたら昇給の話をすべき、了承貰うこと。
じゃあその話の為に飲み会に誘うか?
具体的な売り上げ伸ばす方法を考えとかないと。
って、ままごとみたいな例ですが、中小企業の強みとしては上司、更には社長までが近い距離に居ますからね。
もっと凄くて行動力ある人は脱サラして企業したり、副業で収入増やしたりするんでしょうね。

お金や収入のことばかりになりましたが、小さな幸せを増やすって意味でも、何かしらの【⠀1歩踏み出す 】ってのが大事になったりしますよね。
幸せになる事を増やす(*˘︶˘*).。.:*♡
逆転の発想で、邪念というか理想を減らす。
忙しい職場から離脱して、収入減ってもひっそりと暮らし、食べていけるだけ、ペットと穏やかに過ごすだけで幸せって考えるのもアリかも。
良いマンション、良いご馳走、良い服良い車、良いエステとか、欲望は尽きる事ないけどそれを追い続けるよりも、無くす気持ちの方が幸せに近道かもって考え。

とにかく平和に過ごしたい。
その上で余裕があるなら贅沢したいなと。

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あなたの性格タイプ【⠀論理学者⠀】

◆意識

外向型19%
内向型81%

◆エネルギー

直感型92%
現実型8%

◆気質

論理型82%
道理型18%

◆戦術

計画型43%
探索型57%

アイデンティティ

自己主張型11%
慎重型89%


“論理学者”型の性格

───鶏が道路を渡ったのか、道路が鶏を渡ったのかは、あなたの基準系次第である───
ALBERT EINSTEIN

論理学者型の人はかなり珍しく、全人口のわずか3%を占めていますが、「平凡である」ことが何よりも惨めだと思う論理学者型の人達にとって、これは良いことです。持ち前の発明力や創造力、独特の視点や力強い知性を誇りにしています。哲学者や建築家、または空想好きの教師が多く、歴史の中で数々の科学的発見に関与してきました。

【⠀吟味されざる生に、生きる価値なし⠀】

論理学者型の人達はその明晰な持論や容赦ない論法で有名で、事実、あらゆる性格タイプの中で、最も綿密な論理思考の持ち主だと言われています。

パターンを好み、発言の矛盾点を指摘することにかけては、ほぼ趣味と言ってもいいほどなので、論理学者型の人に嘘はつかない方が良いでしょう。しかし皮肉にも、論理学者型の人達の言うことは常に鵜呑みにはできません。これは、論理学者型の人達が嘘つきだというわけではなく、完全には確立されていない考えを共有する傾向があるためです。他人を、実際の話し相手として見るのではなく、自らのアイデアや論理について自分自身と討論する際の反響版として利用しているのです。

このことから、論理学者型の人達は信用できないように見えるかもしれませんが、実際は、論理学者型の人達ほど熱意をもって問題点を指摘して、その問題を取り巻く果てしない要素と詳細にメスを入れながら、ユニークで実行可能な解決策を見い出せる人はいないのです。ただ、進捗報告が期限通りに届くことは期待できません。日常的な実践活動や維持管理には興味ありませんが、自分が持つ非凡な創造力と潜在能力を発揮できる環境を見つけると、時間やエネルギーを際限なく費やし、実態を見透した先入観にとらわれない解決策を見い出します。

【⠀智は驚きから生まれる⠀】

果てしない夢想の中をさまよっているように見えるかもしれませんが、その思考プロセスは途切れることなく、頭の中では目覚めた瞬間からアイデアが飛び交っています。こうして絶えず考えながら、頭の中で本格的な議論を展開していることもよくあるため、物思いにふけり、孤立しているように見えることもありますが、顔見知りの人や同じ関心を持つ人々と一緒にいる時は、心底リラックスし、フレンドリーになります。しかし、見知らぬ人々に囲まれると、とてつもなく臆病になり、自分の論理的な結論や理論が批判されていると見て取ると、友好的な物腰がたちまち闘争的な態度へと一変します。

自分の最新のアイデアの土台となる論理的な結論同士のつながりを説明しようとして、とりわけ興奮すると、会話の内容がほとんど支離滅裂になることもあります。この場合、わかりやすい言葉で説明しようとするよりも、話の主旨が理解されないまま、あっさり話題を変えることが多いのです。

また、他人が論理学者型の人達に対して、自分の思考プロセスを主観と感情を交えながら説明する際は、その逆もあり得ます。非常に複雑で規則正しいぜんまい仕掛けを想像してみてください。あらゆる可能な事実やアイデアをかき集めて、それをおびただしい量の独創的な論法で処理し、可能な限り最も理に適った結論に帰す、これが論理学者型の人達の頭の中で起こっているのです。このぜんまい仕掛けを、感情という破壊的スパナでいじくられるのは我慢ならないのです。

【⠀天下を動かさんとするものは先ず自ら動くべし⠀】

さらに、主機能のひとつに論理型特質を持ち、感情的な訴えは一切理解できない傾向があるため、論理学者型の人達に対しては、最低限の情緒的サポートも望めません。根本的な問題の解決方法として、論理的な提案を並べることが非常に多く、道理型の仲間から疎まれることもあります。こうした見方は、ほぼすべての社交的な集まりや目標にまで及び、夕食を計画する際や結婚する時などにも、独創性や効率の良い結果を非常に重視します。

論理学者型の人達にとって大きな壁となっているのは、絶えず付きまとう失敗に対する恐怖心です。自分の思考や理論に決定的な欠落がないかを心配して見直すあまりに、立ち往生し、自分の考えが正確に当てはまることは決してないのだという、実体のない世界の中に迷い込んでしまいます。こうした自信喪失を克服することが、論理学者型の人達が直面する最大の課題ですが、論理学者型の人達には大なり小なり知性という才能があります。この知性を活かして闘う価値を見い出した時、世の中に貢献します。
www.16personalities.com