頂いたアップルパイをオーブンで焼くとこんがり更に美味しくなると記載されてて、アルミホイルを巻くのがよいってんでその通りに。
少しアルミホイルが足らなくてむき出してた部分が焦げちゃいまして。しかもオーブンなんか無いからトーストーだし。
これを、彼女とかがすると
｢可愛い｣とか｢愛いやつめ｣とか言えるんでしょうけど、アラフィフのオッサンが自分ですると落ち込むしかありません。
それにしてもアップルパイ大好き。
パン粉がボロボロ落ちて食べにくいのですが、美味しいですよね。
言うほど目指して買い漁ったりしないので、どの程度の頻度で売ってるのかしりませんが、とにかくアップルパイはどれも美味しいですよね。
昔、菓子パンでアップルパイの中身が上に乗っかったパンがあり、そのパン自体も分厚くてお買い得で食べたことがあるのですが、分厚過ぎて大抵アップルが口の周りについてベタベタするんですよね。
さて今日も滞りなく仕事を終えました。
派遣で来てる業者がサボって時間つぶしで会社に居座っているのが目障りなくらいです。
無下にできないというか、邪魔だから出てってくれとも言いにくいし、勝手にジュースは飲みまくるし。
こういう嫌われる要素満点な人って、人が嫌がってるのに気付かない、もしくは気付いても気にしないのどちらかですよね。
仮に勇気100％で邪魔って伝えると、へへへって笑いながら去っていき、悪びれる様子もないんですよね。
どんな神経なんだと思いますよ。
｢～～すれば？｣
とか提案を出しても、言い訳してのらりくらりサボります。
向こうの会社に連絡しようかと思うくらいですが、普通の人って我慢しちゃうんですよね。
営利関係でいうと、こっちが上なんですけどね。
借りてる本がダブって、今週は2冊借りてます。
しかも来週もダブって更に2冊保管されております。
急いで読まないといけないのですが、今読んでる1冊目、わりと面白くて時間あると読んでます。
アタリってやつですね。
作者の作品を以前読んで面白かったので期待してましたが、予想通りです。
新川帆立さんの作品です。
もう1冊は、内館牧子さんですので、楽しみです。
もう既に内館牧子さんのは4作品目になりますからねぇ。
どハマりですし、わりと新刊以外は予約人数少なくて早めに借りれるのが嬉しいですね。
しかし、来週借りる2冊はどれも初めて読む作者の作品。
新聞か何かで紹介されてるのを予約したので、期待を裏切られる可能性はかなりあります。
それで読むのが苦痛になった作品はたくさんありますからね。
しかし、内館牧子さんや新川帆立さんみたいに、お気に入りに出会える可能性もありますから。
ゴールデンウィークに思ったのが、
｢せっかくの連休なんだし、何かしないと、どこかに行かないと｣
って思わないように暮らしてみると、案外落ち着いてのんびり過ごして節約にもなるんだって。
普段の日曜日なら、食品の買い出しに行かないといけないし、1日でやれる事が限られて慌ただしいのですが、連休中は明日も休みだしって心に余裕が生まれました。
結果、今日読書で1日潰れても勿体無くないってわかったんです。
そうすると、読書で過ごす休日って、以前は無駄とか真似出来ないって思ってたのですが、化石みたいな価値観だったなと。
暇つぶしに読書する。
時間待ちとか移動中とか。
その考えを改めて、読書がしたいから時間を作る。
しかも図書館で借りると節約にもなりますし。
自宅で借りてコーヒーとアップルパイとかと一緒に。
何気にこれ最高ですよ。
本当は喫茶店とか行って読みたいけど、まだそこまで心も財布にも余裕がありません笑
今夜も読書が楽しみなんですが、1つ難点が。
録画した番組を消化しないと、どんどん溜まってしまうんですよね。
面白い本に出会う弊害ですね笑
ポチっと押してくれた全ての人に感謝と幸せを
