毎日なにかにイライラしてるが、困ったものだ。
だいたい自分の思うように仕事が進まないとイライラする。
その原因が愚かな同僚のせいだと、やっぱり矛先がそっちに向いてしまう。
ただ、何も言わないから進歩は無いのですがね。
「言っても無駄、寧ろ余計腹が立つ」という理由で言わないのだから、こっちも同罪になるという悪循環(悪循環?)
イライラすることには、楽しい事をぶつけて相殺するのが良い事と思ってるのですが、人生なかなか良い事がない。
所謂「普通の日常」
今3冊借りて読んでる本の1冊目
「老害の人」
内館牧子さんの著書(原作? 作者? 小説なんて表現するのだ?)
内館牧子氏の老人シリーズは面白くてたまらない。
控えめに言って好き。
定時上がりの月曜日火曜日は沢山読めて満足だったが、今日は残業で少ししか読めなかった。
もうすぐ読み終えるのが寂しいが、読んでる間は楽しい事として、イライラを相殺させてもらう。
これは是非とも高齢者と老害が嫌いな若者に読んでもらいたい作品ですね。
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