今朝は怪しい雲行きでしたが、降ってないので田村神社へ参拝してから高松駅へ向かいます。
しかし、途中パラパラと降り出しますが小雨で済みなんとか無事に辿り着きました。
月曜日から雨に降られての出勤は萎えますからね。
連休明けは少しだけ気持ちが乗らないのと、翌週は土曜日仕事で6連勤が憂鬱ですが、仕方ありません。
土曜日の朝に帰る途中ワークマンに寄り、ズボンのホックが無くなっているので補修出来ないか尋ねると、却下されました。
手芸センターで買って自分で頑張ってくれと。
まあ何から何まで補修するより買い換えてくれという売り手の気持ちはわかりますが。
いかんせんワークマンの商品は、糸がほつれるのが早くて多すぎなんですよね。
たかだか糸がほつれる位で買い換えるのは勿体無いし、自分は手芸出来ないし、困ったもんです。
けど、1箇所500円とかで補修してくれる店があったとして、2,000円程度の作業着にそこまでするかと考えると疑問ですよね。
日曜日に100均に寄ってホックを見たけど無かったです。
今度手芸センターで見てから考えましょう。
月曜日も仕事を淡々とこなしていくと、坦々麺が
欲しくなるのは自分だけでしょうか?
チキンラーメンで我慢しましょう。
持株の【 3989 】シェアリングテクノロジー(株)略してシェアTの決算発表が15時にあり、仕事で遅れて見たのですが、良い内容でした。
今日かなり下られてたので不安でしたが、なんとかプラスが増えそうです。
年内に1,000円は行くでしょうね。
それでもまだまだ安いと思いますが、買い足す資金はありませんので見守るだけです。
昨日図書館の閉館17時ギリギリ滑り込みで借りれた本を読んでまして。
予約で長いこと順番待ちしてたのですが。
「宙ごはん」という小説です。
町田そのこさんが書いてて、そらごはんって読みます。
宇宙的な何かが関係したごはんかと思ったら、主人公の名前が宙(そら)でしたわ。
まあ、苦痛とまでは言いませんが、面白くないですね。
まだ序盤なので我慢して読んでますけど。
同時に借りてる標野凪さんの「今宵も喫茶ドードーのキッチンで。」もあるし、途中リタイアもありなのかな。
わたくしの悪い癖というか性格なんですが、フィクションなのに作品の中に入ってしまって、読みながら自分の感情に耐えられなくなるんですよね。
いわゆる登場人物に腹立つんです。
そういう設定出し、そもそもフィクションだし、物語としては平凡なキャラだけではいけないの分かっているのですが。
嫌いなキャラのパターンで、不思議系の母親が出るのが嫌なんですよ。
凪良ゆうさんか誰か忘れたのですが、その作品にも出てて少ししんどかった思いがあります。
どう表現したら良いのかわかりませんが、ちょっと障害の毛があるとオブラートに包めば良いのかしら?
子育て放棄というか、初めっから無理なのが分かってますよね? ってキャラが子供を邪魔扱い程度で、自分は一生懸命生きてるし恋もしたいし、料理も苦手。
この場合、子供作るの相手がいますよね?
男性側にもかなり問題があるし、その時の欲望で妊娠出産して産まれた子供が主人公で不幸背負ってるけど負けない!
みたいなの、読んでて辛いし、本音を言えば
「聞いてないよ」
なんですよ。
まぁ詳しい感想は、全部読んでからの感想ブログで。
今日は毎週行ってる整骨院が休みなので、時間取れるので土曜日放送していたワイルドスピードを録画してるから観ようと思ったら、録画忘れてたみたい涙