もう何週連続か数えてませんが、変わらず継続できているので有り難いことです。いつも同じお願いすることを今日は謝りながら、いつも通りのお願いをしてきました。そろそろ田村神社の神様も、神在祭に出張する準備で忙しいのかもしれませんが、片手間でも良いのでお願いを叶えてほしいですね。もし叶いましたら囁かながらもブログでお伝えするので、参拝客が増えるかもしれません。ですのでわたくしめに是非とも願いを〜。
煩悩の塊みたいな者ですから、願い叶うのはまだ少しだけ先になるかもしれませんが、毎週月曜日の参拝は叶っても続けたいですね。
大抵金運のお願いをしてるのですが、人並みに稼げるようになれば、物欲を抑える方が生活するのには良いんでしょうね。ただ、物欲を抑えるお願いをした時に、今までしてきた金運上昇のお願い、これも同時に叶ったりすると困るじゃないですか。
金運か物欲か、どっちが勝つのか判断しなければなりませんからね。それに、せっかく金運上昇したのに物欲が無くなってれば宝の持ち腐れになりますからね。そう考えると、そこそこの物欲っていうのは必要なのかもしれませんね。人間、働いてこそ得るものがありますからね。最近はセミリタイアっていうのですか？ ある程度貯金できたら定年退職まで待たずに退職して第2の人生を謳歌するってやつ。正直羨ましいですね笑
けどそれは、退職するまで仕事は頑張ってしてるしそれなりの犠牲払って貯金してきただろうし。羨ましいけど、人それぞれの人生ですからね。わたくしは老後も働きたくないけど、今も裕福な暮らしがしたいというわがまま者です。
例えばイヤホン。今日日100均でも売ってます。ただ使い勝手や音質は金額に比例しがちなので、高い物はそれなりの品質です。それをどう取るか。
バイクもそう、服も、食事も、ほとんどの物が安物で代用出来るんですよね。それをどう判断するかですよ。
何もかも我慢して老後に備える事はまずないと思うし、早期退職も出来そうにありません。なので働きながらも良い物は出来るだけ買うように選択してきました。まぁ無理して購入して苦しい生活送ることも多々ありますが、そこは性格なんでしょうね。
しかし、定年退職もしくはその後延長もするくらいの感覚で今は欲しいものを買ったりしてますが、健康だからこそ働けるというのも大きな要因ですよね。
けど50代手前、まだまだ働き盛りなので健康よりかは金運上昇で欲しいもの行きたい所等の欲望が勝ってしまいますよね。決してそれがダメな事ではないと思うのですが、かといって不健康な生活をしてるかと言えばそうでもないんですよね。
酒タバコなんてする筈もなく、暴飲暴食もしてませんし、健康診断では殆ど良好維持してますし。けど、大病は知らぬ間に襲って来ますからね、どんなに頑張っても完全に防げるものではないし、事故も気をつけてても突然向こうからやってきます。かといって極力外に出ず毎月病院で検査するわけにもいかないでしょうし、なるようになるって気持ちの方がかえって健康的なのかもしれませんね。
昨日から、四国三十六不動霊場巡りを始めて、いつまでに廻れるかわかりません。寒くなると億劫になるだろうし、凍結も山道は怖いですからね。あと年始は避けますね。人混みが苦手だし、正月気分で参拝したと思われたくないという誰目線よ！って感じですが、ミーハーみたいに思われたくないんです。1人でひっそりと行うのがなんでも好きな根暗なんです。根暗ではありません、大人しいんです。
そこでですね、ネガティブ思考を意識して止めようかなと思いました。
これは桜井識子さんの本を読んだりして、そういう気持ちを改めてようと思い直しました。
正直、生きてるのも本当に辛くて眠る時に明日このまま目覚めなくてもいいよって、何度も思う日々だったのですが、失礼かなと。
誰に？
神様含めた全ての人です。
なんや変な宗教に目覚めたんかいな？ って思われそうですが、全くお布施もしてないし、周りの人に薦めたりもしてないので、自分1人で勝手に改心してるだけです。
先日のブログで、ゲッターズ飯田さんのTwitterで自分に合わないのがあったのでフォロー解除したと書きましたが、それまでは助けられる言葉をたくさん読んできました。今は桜井識子さんがマイブームってだけで、今後セミナーとかテレビで細木数子みたいになってしまったら去ると思います。
結構なんでも信じやすくハマりやすい性格ですが、1歩違うかなと思ったらすぐに冷める性格でもあるので、絶えず客観的には見れると思うんです。けどそれまでに、救われる言葉や感心する本の内容とかで助けてもらえるので、損はないんですよ。
で、死にたいとか辛い考えで生きてると、守護霊が悲しむらしいんですよね。わたくし霊感さっぱり無いので守護霊を感じたり話せたりできませんが、せっかく守ってくれてるのに、投げやりな人生なると悪い気がしてくるんですよ。今まで、どうせ独りだし、失うものも無いしって思考だったのですが、ちょっと改めてました。
それに、寿命で死ぬまでやり遂げる事があったりするみたいなんです。それがどの年齢で訪れるかわからないみたいなんですよね。その時期ってのがあるみたいで。だから志半ばでこの世から去ると、使命を果たせないままだし、人生を全うしてこそ、天国で守護霊やご先祖さまと仲良くお会いできるとか。
勿論、確かめたわけでもないのであくまでも空想の世界ですが、考え方1つで人間の思考なんてコロッと変わったりする程度なんですよ。
そりゃこれからも大変なことや不幸があるでしょうけど、それもこれも生きてる限りの修行と考えれば仕方ないんですよ。その修行を経験したからこそ、良い出来事が待ってるだろうし、そういう考えにならなければいけないんですよ。
そりゃ愚痴も絶望感満載で生きてられねー！ ってこれからも書くかもしれませんが、引きずらない程度で落ち着くと良いかなと。
人生辛くても、明日また陽が登りますからね。
どんなに楽しい事があっても、明日に陽が登らないと意味ないし、登ってと自分がその陽を拝めないとまた意味ないことになりますからね。
毎日お日さんを拝める有り難さを思い出さなければいけませんね。
