今日のお昼は冷凍うどんで冷やしうどん。
何の具もなくただ空腹を満たすだけだ。
今日帰りの電車内で、子供がはしゃぎまくっていた。
小学校低学年だろうか、2人。
たまぁに母親らしき女が注意するも全く聞く耳持たず、終始うるさい。
うるさいだけならまだしも、走り回るから迷惑この上ない。
公園や小学校から聞こえる子供の声が五月蝿いと、近所に住む高齢者が文句を言ってたのを思い出す。
ここで五月蝿いと言えば、その高齢者と同じ立場になるのか。
だが文句を言いたいのは子供より先にその母親らしき女だ。
人を見た目で判断するのは良くないが、大抵子供が五月蝿いのに注意が足らない女は金髪が多い。
しかもプリンが多いのが個人の感想だ。
(金髪にしてから数ヶ月から1年以上地毛の黒髪が生えてプリンみたいになること)
おそらく普段から自由気ままに育てて、ここぞと言う時に言うことを聞かない子供に育っているのだろう。
これも個人の感想だが、そういう子供は学校の授業でも五月蝿いのが関の山。
無能な先生は場の雰囲気をそういう子供に便乗して、明るいクラスと勘違いをする。
なにをひねくれた感想だと思われるが、だいたいそうなのだ。
高学年になると、落ち着くかと思ったその子供も相変わらずのうるささ、つまり落ち着きが無い生徒に育ち、真面目な生徒から親に話が周り学校へ文句という流れ。
仕方なく先生が落ち着き無い生徒の親を呼び出すも、親からすれば「うちの子に限って」状態。
賑やかだけど根は真面目なんですが常套句。
例外を除いて中学生辺りになると、授業についていけずやがて底辺高校かよく似た者が集まる職場へ。
稼いだ十数万の給料を毎月全て使い切り、よく似た環境の異性と付き合ってデキ婚。
少子化対策には一役買ってるが、大抵離婚してシングルマザーで働きに出る。
若くして母親になるがオシャレもたまにはしたいので髪を金髪に染めてみるも、継続的な資金不足により、黒髪が目立つようになる。
働き疲れで子供に構ってやれず、落ち着きの無い子供へと育つ。
一方男の方は離婚して養育費を払うも、次の彼女との子供が出来、養育費未払いに。
なかなか給料上がらず転職を繰り返すも結局最下層の手取りで貯金も無くあるのはローンだけ。
と5流小説みたいな内容だが、全て個人の思い込みです。
子供は皆読書をしろとも言わないが、勉強せず遊びまくれとも言わない。
ただ、他人に迷惑をかけるような人に育つのは良くない。
赤ちゃんがところ構わず泣くのは仕方ない。
じゃあ何歳から周りを気にするようになるのか?
明確な年齢は無いが、親との会話が成立するくらいの年齢ならば、普段からの躾がものを言うのではないか。
普段から自由気ままに育てて、公共交通機関を利用した時だけ大人しくしろと言っても子供には理解出来ない。
逆にテンションが上がってるのではないか。
注意するより、イヤホンの音量を上げて1時間我慢したが、おそらくその子供の行く末は容易に想像出来るだろう。
その親子もまさか近くにこんなに口うるさいオッサンが座っているとも思わないでしょうね。
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