人生あみだくじ~節約一人暮らし日記~

50代 一人暮らし 節約とストレス発散のバランス生活ブログ

【憤怒】朝からテンション下がる星の元に生まれたのかね


昼ごはんは冷凍チャーハン。

平日毎日梅干を欠かさないノルマを守っている。

物足りないけどお腹の調子は良い。

なんなんだろうか、原因はわからないけどこれにインスタント味噌汁を付け加えると微妙な時もある。

先日テレビで男性の更年期障害をやってた。

イライラするのはそれが原因かと責任転嫁してみる。

今朝、駐車場から出る時にレンガ色の物体があった。

バナナ大の大きさ。

気味悪くも自分が利用してる駐車場内なので無視出来ない。

ちなみにカーポートがしてある。

おそらく、というか猫の糞であろう。

常時あんな色ではないと思うので何か身体に悪いものを食したのだろうか。

猫好きの人ならその猫の事を心配するだろう。

猫は好きでも嫌いでもない人が自分の敷地内に気色悪い色の糞をされたらどう反応するのだろうか。

「あらあら」
みたいな、まるで飲みすぎて帰ってきた旦那を迎え入れる様な、呆れもするが手馴れたもの、いつもの事で仕方ないわねぇ、みたいな感じなのだろうか?

「ぬっ〇してやる」
と言うと、実際にはしないし、するしないに限らず人間性を疑われる時代なので口にはしない。

しかし、それに近いくらい怒りの感情が生まれるのは否めない。

これが更年期障害が原因なのか、それとも猫が苦手、さらには自分の利用領地に糞尿されると怒りが抑えきれない性格なのか。

ブログ読んでても、猫苦手な人より猫好きな人の方が多い感じなので、あまり批判的な内容は宜しくないのでしょうけど。

「糞くらい我慢しなさいよ」
「金魚襲われるよりマシでしょ」

等と、何も解決にならない意見で罵られるのだろうか?

先日、その金魚が居ない話になったお客が、猫に餌やりしてる人が身体を悪くして出てこれないという。

村中の猫に餌やりをしてる四天王の1人であろう。

やれやれとそのお客は喜んだというかほっとしていた。

新たな四天王が誕生する前に、既存の残りの四天王が絶滅して、猫が本来の野生動物として自給自足で生活する日を待ち遠しく思う。

と、本人や猫好きの人らから見れば国民栄誉賞を与えたいくらい賛同してる行動が、揉め事を増やしたくないからと我慢してる猫苦手な被害者達。

その被害者達が、餌やりの人が弱るのを楽しみに待ち遠しくしている事実。

ここだけを切り取れば残酷な感情ではあるが、片方の人には喜ばれるが、もう片方の人にとっては嫌われる行動。

敢えて言うが、野良猫に餌やりをしている無責任な人は頭おかしいと思ってる。

人間に餌を与えてもらった野良猫は人に慣れ、人に警戒しないから人の敷地内に平気でのさばるのではないかと思う。

世界平和を願うほど、自分の生活に余裕は無い。

かといって自分さえ良ければそれで良いとも思わないが、とりあえず野良猫は猫苦手な人の敷地内に入らないでくれ。

車の上に乗ったりエンジン内部に入ったり、糞尿も猫好きな人の所でしてくれ。

決まって言うセリフがある。

「アンタが餌やった猫がうちの敷地内に被害を被った」

「わたしの猫じゃない」と。

無責任な脳みそを大学の研究室に提供して、無責任な人間を無くす薬を開発してもらえ。

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