今週はキャベツ買ったけど野菜スープに入れなかったので、千切りにして食べてます。
魚の缶詰を食べないといけないのだけど、スープが多くて食べないといけないので、これに魚食べたらおなかこわしそうで我慢。
量的にこれが限界辺りかと思われる。
今日は時間の流れが早く感じる。
7時過ぎに出社して(出勤と出社って何が違うのだろうか? 確かに、何時に出ても残業付かないので出社になるのか? 給与発生する時間から出勤になるのか? だったら自分は何時に出ても出勤か?)帰るのは19時という12時間労働。
さっさと帰ってご飯の支度とかしたい気持ちと、仕事終わってとりあえずゆっくりさせてと職場でダラっとする。
どっちが良いのかわからないけど、以前は職場の真横が寮だったので帰宅に気力も体力も必要無いからさっさと帰ってたけど。
とりあえず客は来ないと思って安気にしてブログを読むことに。
気付けば19:30なので重い腰を上げて帰ります。
雨の中のバイクは苦痛です。
ダラダラしてお風呂と夕飯準備してたら食べ始める頃は21時前。
食べ終えて洗濯干して洗い物して一息着いたら22時。
ブログ書いてもう寝るしかない。
仕事終わって寝るまでに3時間しかなく、その間に全ての事を終わらせてたら、自分の時間ってさほど無いものなんですよね。
今週は読書もままならない。
ハンモックに寝っ転がって何も考えない時間。
そんなイメージの無気力癒しの時間が皆無。
脳みそを休ませてあげたい。
狭い村なので、通勤や配達中でも見かける村人は「何処そこの誰々さんだ」ってわかってしまうのですが、自意識過剰で自分も「昭和材木店のあみだくじ代だ」って見られてる。
そういう意識があると、四六時中誰かに何をしても見られてる感覚になる。
たいていそんなの考え過ぎなんですが、わたくしが村に唯一あるコンビニまがいの店に行きたくない理由。
たいてい知ってる人に会うので、誰が何をいつ買ってたって誰かと話されるのではないか、って考え過ぎてしまう。
まぁ考え過ぎてしまう性格だから仕方ないけど、有名人とか「常に誰かに見られてる」って感覚があると脳みそが休まらないんでしょうね。
明日は業者が早く来る予定なので、今日既にパンを買いました。
サービス残業だけど職場に早く行ったり遅く残ったりしてストーブで何か焼いて食べてコーヒー飲んで、ささやかながら癒されてる。
これが職場じゃなくて公園とか海岸とかだともっと良いのでしょうけど。