月曜日は恒例の出勤前に田村神社参拝ですが、初めて雨模様の参拝になりましたが、割と小雨で助かりました。
カッパ着たまま本堂に挨拶して再出発です。
毎週、ささやかながらも同じお願いごとをしてるのですが、変化あった方が良いのですかね？ 神様も「それ先週聞いたし、先々週も同じやんけ」って退屈にされてもいけませんよね。しかし、健康と仕事できる事が有り難い身分ですからねぇ。欲言ってもなんだか気兼ねしちゃいますが、できればバイトしなくても生きていける様になったら健康的になりますね。そうだ、それを来週からお願いしてみましょう。
さて、15時が待ち遠しくて仕方のない週末を過ごしてしまいました。
楽しいツーリングだったので、道中はすっかり忘れてましたが帰宅してからはため息しか出ませんでした。
出勤してからも、15時まではソワソワするのはうる星やつらを観たからでしょうか？
15時が来て、問題と解答をスクショして一旦プリントアウトしてから再度問題を解きます。
悲しいかな、試験日の後にテキスト見直して勘違いしてたとこは当然、今やったら間違えませんが時すでに遅しです。お寿司なら良かったのに。
自己採点になりませんから、間違えてると記憶してる所は不正解にしておきますが、微妙に悩んでどれを選択したかわからない問題がいくつか出てきます。
確実に間違えた問題と、今解いても迷う問題を不正解にすると丁度合格点ギリギリになります。
この場合、喜ぶべきかA型の悪い癖で慎重にならざるべきか難しい判断です。
普通に考えて、何回解いても同じ答えになる問題が正解しててそれが合格点丁度なのだから合格してると考えてもおかしくありません。それに、微妙な問題もまぐれで正解を選んでたら更に点数はアップするので確実に合格点超えるはずなんです。はずなんですが、正解にしてる問題から間違えが1問でも出た場合は不合格になります。その可能性もゼロではありません。テキストを見直した後で今回自己採点してるのですから。そんなこんな考えると、職場の人に大見得切る事もできませんが、1番の問題は、正式な合格発表が1ヶ月後という事です。なんでそんなに遅いの？ って熱湯をかけたくなる気分ですし、その発表後から3週間後には実技の試験があり、それに合格しないと免許は貰えません。なんて酷いスケジュールでしょうか。
さて、気の小さいわたくし、ギリギリ合格してる気分で実技を教えてくれと頼めるはずがありません。しかし、実技は全くのシロートですから練習は1日でも早く多くしなければなりません。練習してて不合格確定しても、練習した事は無駄にはならないんですが、教えてくれる人も暇ではありませんから、会社の為に取る試験と言えど気は使います。
せめて後1問は正解とかなら合格の確率はグンと高くなるので頼みやすいのですがねぇ。まさか自信ある方の試験がこんなにギリギリなるとは思ってもみなかったですから、結局油断の現れですね。1番近い過去問を少しだけ変えて出題されてて、自信持って選んだのがアダになるという展開が悔やんでも悔やみきれませんし、問題を理解しようと深掘りして裏をかいて結局間違えてたりもするので本当に悔しいですね。
これも合格してれば救われますが、不合格だと本当に悔しい間違え方で、昼も寝れません。
