丸亀町グリーンの駐車場に車を停めて献血ルームへ歩きます。
規模は大したことないけど、再開発で少しは成功してるだろうって意味では全国的にも誇れる場所なのかな?
ゆめタウンやイオン等のモールと両立してお買い物による消費が上手くいくとよいと思ってます。
逆に高松駅やサンポート付近はまた廃れる気がしますねぇ。
不便というか魅力的なのが少ない。
さて、月曜日休日が恒例になってきてますが、今日は皮膚科と献血の日。
油断して朝の早起きが疎かになり、皮膚科はギリギリ遅れるという失態。
その道中、片道2車線の右側(追い越し車線)を走行してたのですが、信号が青になっても発進は遅いし、その後も40kmくらいで左側の車と並走。
抜くに抜けないし、イライラ。
もっと早く余裕を持って出発してればこの車とも出会わないし、遅れないから心に余裕も持てるから自業自得なんですけど。
見れば高齢者マークを貼ってる女性シルバーのアクア。
おそらく相手からすれば煽り運転されたと認識されるかもしれません。
わたくしも煽ってはいないつもりですが、気持ちは先走っていたのは認めます。
よくニュースとかで煽り運転の動画が流れたりします。
確かに煽り運転は絶対ダメです。
しかしSNS等で煽り運転動画を投稿した時
「追い越し車線を走ってるから」
「追い抜かせばいいじゃん」
「飛び出ししたのに低速だから怒らせた」
等のコメントを見かけます。
右折するのに早めに右側車線を走る方も居ますが、右側車線(追い越し車線)を走行するならそれなりの速度(法定速度内)で走ってもらいたいです。
60kmが法定速度だから50kmで走って何が悪いの?
おそらく煽られる人の多くがこういう意見だと思います。
もしくは煽られるのも気付かないくらいミラー等で周りに意識が行ってない人。
短い距離なら急いで追い抜いても数分も変わらないし、なんなら次の信号で追いつくこともしばしば見かけます。
しかしそれは結果論であって、追い越し車線をゆっくり走行して良いという言い訳にはなりませんよね。
その後、皮膚科で治療してる時は後悔の念が消えませんでした。
煽り運転と取られるかもしれない運転。
サイドミラー越しに見えた「後ろの車、どうしたの?」という仕草。
本人に全く罪の意識が無く、普通に走ってるだけの高齢者。
先日のブログに書いた
「散る桜 残る桜も散る桜」
ではないが、交通ルールを守れないなら免許は返納してください。
免許が無かったら生活が困る?
そんな人の為に幾人もの人々が困るという現実を見てくれ。
その後、別の皮膚科にも行ったのだが、薬貰うだけでしたが混み混み。
献血までに時間あったので待っていたのですが、園児くらいの子供がずっと待合室を走り回ってました。
30分位我慢したのですが、献血の時間も押し迫ってきたのもありイライラが頂点に達し、園児を指さして母親の方へ向いて咳払いをしてしまいました。
その後直ぐにその親子は会計に呼ばれて帰ったのですが、わたくしは間違っていたのか。
子供は国の宝だし、元気なのは良い事だ。
ただここは病院であり保育所ではない。
子供に注意をするのは親の役目だからわたくしは親へ向かって注意を知らしめた。
他の待合室に居た患者はどう思っていたのだろうか。
「よく言った」
「我慢しろよ」
わたくしより先に来てた患者は1時間コースだろう。
それで園児が走り回って母親は呑気にスマホ見てたとしたら?
治療を終えた老人が会計に呼ばれ、130円に対し1,000円を出し「30円あるわ」と。
1分以上経過したような体感でしたし、新たな患者も受付に並んでました。
やっと出して「900円のお返しです」と言われてから「タクシー呼んでくれ」と。
30円を探す前に言えば、その間に電話も終わってたのに。
しかも靴を履いてる時に「タクシー混んでて15分くらい……」と説明して理解しながら返答がもたつき。
ただでさえ長引いてる受付け処理なのに、1人の老人に時間割いてる場合じゃないでしょ?
それもあってか、子供の母親に注意をしてしまって。
なんだか献血したのに残念な休日でした。
その後、献血した時はご馳走を食べても良いとマイルールもイマイチ気が乗らずマックのポテト。
胸焼けというか空腹時がダメだったのか、気分悪くなりました。
ポチっと押してくれた全ての人に感謝です
どうせなら宣言しとこうと思いついたのですが、ブロガーさんのブログ観覧しててスターは押しますがブログ村等のバナーも必ず押す宣言をしておきます