そーめんが2束残ってて、麺つゆがどうみても1束分くらいしかない。
昨日の野菜炒めの残りと2束を食べると食べ過ぎるのわかってるのに、2束作りました。
結果、お腹くだして後悔先に立たず。
学習しろよ。
昔読んだ節約の本で、そーめんは来年も食べれるから、旬を過ぎた頃に安売りしてるのを買って来年食べる、というのを覚えているのに。
まず、そーめん2束食べてお腹くだす事が問題。
若い頃は大丈夫だったのに、30代後半辺りからあやしくなった気がする。
それと、食べ切ってしまう喜びが勝ってしまったのでしょう。
断捨離ではないけど、部屋から物が無くなるのが快感になってます。
とりあえず何でも悩んだらゴミ箱に。
押し入れに入れてる荷物も、引越し時から開封してません。
このままいけばそのまま捨てれるのではないかと目論んでます。
まだ次の引越し先問題が解決しておりません。
築50年そのまま状態で「どうぞ」と言われても素直に「はい」とは言えませんよね。
しかし、社宅になるので今の部屋より7,500円安くなるのは魅力的。
だって年間90,000円はデカすぎる額。
キャンプ用のテント買って部屋の中でキャンプするか。
いやいや、一番大事な水周りが最悪なはず。
どっちに転んでも怪しい気がします。
さて、先週土曜日は「昭和、平成、令和のアニソン」みたいな番組観てました。
今日は「今聴きたい!昭和の名曲」という番組を観てます。
20位に村下孝蔵さんの「初恋」が入ってたのが嬉しいですね。
9位の安全地帯の「ワインレッドの心」、安全地帯は今でも聴いてます。
8位のH2Oの「想い出がいっぱい」
7位の「ルージュの伝言」は置いといて、アニソン昭和部門の20位に、「みゆき」の主題歌としてこの「想い出がいっぱい」がランクインしてました。
アニソン(と言って良いのかな?)としてはこの想い出がいっぱいの8位が最高位。
素晴らしい。
こういう時、TM NETWORKの「Get Wild」が出ないんですよね。
昭和なんだけど、平成に近すぎるとか?
昭和50年代がインパクト強すぎる曲が多いのかな。
自分が世代だからでしょうけど、昭和の歌とか昔の歌って聴けば歌えるくらい記憶に残ってる。
平成後期や令和の人達の方が音楽機器は充実してるからいつでもどれでもすぐさま聴けるはずなのに。
なぁんか使い捨てって感じがしてしまうのは、アラフィフだからなのかな?
昔は新曲だしてTOP10入りすれば歌番組出れて見れるけど、なかなか歌う姿って貴重でしたよね。
それこそラジオとかにリクエストしたり。
テープで録音して、歌の部門だけを何度も聴き直したり。
歌詞も必死で覚えたり。
今では昨日のご飯何食べたかの記憶も怪しい。
東京に住んでた人なら、歌番組とかにも応募して当選したら生で見れてたんですよね。
ライブとかも頻繁にあっただろうし。
地方は壊滅的ですよね。
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