それはわたくしの心が病んでるからそう思えるのでしょうか？
たまたまでしょうか？
おそらくわたくしの心が病んでいるのでしょう。
それはさて置き、わたくしは物事をすぐさま違う角度から見て、人と違う意見を思いついて悦に浸る癖があります。
殆ど誰からも賛同される事はなく、変なやつ、協調性がないとか思われているのでしょう。
これからの休日の過ごし方です。
11月からは毎週日曜日のみがお休み。
4月の隔週土曜日のお休みが始まるまで、週休1日制です。
休日出勤じゃないので給料は変わりません。
ただの休日が消滅しただけです。
その愚痴とか規則違反とかの話は置いといて、その1日しかない日曜日の過ごし方です。
山奥のド田舎村で普段は生活してるので、買い出しや映画や買い物、つまり仕事以外は全て日曜日しか出来ません。
これまではそれでなんとなく過ごして来ました。
うどん病も週に1日1回うどん食べれば治まっていました。
やることも買う物も買うお金もない時は、本屋さんと図書館で過ごしたり。
しかし、去年と違うところは、実家にワンチャンが居ることです。
つまり、日曜日しかワンチャンと戯れることが出来ない日々が半年続きます。
今までもそうだったけど、一応土曜日休みの時を利用してたので、どちらか1日はワンチャンと戯れることが出来ていました。
しかし、今後は買い物とかお出かけをすると、ワンチャンと戯れるのが2週間ぶりとかになるのです。
勿論、朝とか夕方には帰宅するのでそこで戯れると良いのですが、もっと長い時間戯れたい衝動に駆られる。
慣れてくると戯れるより用事を優先するのでしょうけど。
そこで、最初に述べた違う角度から見た考えを思いついたんです。
逆転の発想です。
つまり、日曜日はワンチャンお戯れタイムとして優先し、買い物とかその他したいことを平日にする。
こういうのはどうなのかと。
勿論、村から買い出しの店までは遠路はるばる行かねばなりません。
しかし、行けない事はない。
勿論、高松の図書館を利用してるので、そればかりは平日間に合わないので日曜日になりますが、図書館とうどん食べて帰れば1時間程度で済みます。
ワンチャンも四六時中より少し離れて自分の時間も必要でしょうし、図書館は毎週とは限りませんし。
うどん屋さんも図書館ない時はもっと近所で済ますとか。
あと寒くなったら行きたい銭湯とか、焚き火もなんとかすれば平日夜に出来るかも。
逆に行きたくなければ平日だろうが日曜日でもしなきゃ良いのだし。
それこそソロキャンプも平日の夜にして、翌朝出勤すれば良いだけ笑
だったら部屋で寝るかな。
いやいや、焚き火して不自由を楽しむかもしれませんし。
とか考えたりしながら日々を過ごしてます。
今のとこ、美味しい物を食べにわざわざの遠出はワンチャンと戯れるよりランキングが下位になるのでしばらくご無沙汰かも。
(暫くとご無沙汰って同じ意味で日本語オカシイデスカ)
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