｢くノ一ツバキの胸の内｣八の巻
｢ブレンド・Ｓ｣第1話
｢骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中｣第1話
いつも観てる作品さえも最新話に追いついてないのに、今期リストアップして録画だけして観てない作品に手を出してしまいました。
観続けようと思えるのは有難いのですが、観る時間が足りなくなると嬉しいやら悲しいやら。
これはBS11かな？同局の番組観ててCM流れて思い出した｢ブレンド・Ｓ｣
録画リストでタイトルは目にしてたけど、どんな作品だったかさえも忘れてました。
目付きが悪いという理由かどうかは分からないけど、バイトを断られる女の子が外国人の店長にスカウトされてカフェで働く話。
店員がキャラになりきるという設定らしいが。Ｓキャラが地なのかとにかく目付きが悪いのが功を奏するキャラ。
同僚はツンデレとか妹キャラ等。
自分は行ったことないのですが、敷居は高いけどメイドカフェには行ってみたいという興味は隠せません。
こんなキモイオッサンが行っても明るくハイテンションで対応してくれる(はず)と期待してしまいます。
作品内でも、Ｓキャラに喜ぶ客が描かれております。
って自分がMキャラではないんですけど、現実逃避したいです。
ストーリー性はわかりませんがとりあえず萌えアニメ枠として、観る候補に入れます。朝とか準備しながら観に丁度良いんですよね。やっぱりキャラデザは大事ですわ。
キャラの抱き枕カバーとかTシャツとかは買わないレベルのオタですけど、2次元に萌えとかリアルでカミングアウトはできませんね。
｢くノ一ツバキの胸の内｣
銭湯シーンがありましたね。どれもロリ体型なのでなんとも思いませんが、それが良いって人もいるんでしょうね。2次元だけに留まってくれないと世間でのアニメオタクの肩身が狭くなりますからね。ロリに対しては法律とか世間体とか以上に、被害者の今後の人生を破壊してしまいますから。自身で判断付かない年頃に性的目線や価値観で何かしらの危害を加えるのは絶対許されることではありません。となると、2次元ロリアニメが助長してるという意見と、2次元で欲求緩和と両極端に別れると思います。
｢骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中｣
これも録画リストで貯めてた今期の作品。ブレンドＳを観た流れで手を出してしまいました。
冒頭、お姫様らしき女の子が犯されております。
掴みとしてはこの上ない最低な滑り出しを評価するオタクが最低です。
前途したばかりですが、欲求を2次元で終わらすか欲求を助長するか両極端に別れますが、犯罪者は何をきっかけにしても自身の制御能力が欠落しております。それをアニメのせいにしないでもらいたいです。
自分が犯されるシーンに興味を持ったのではなくて、そのシーンを採用したのに釣られただけである。しかも未遂なので良かったです(当たり前)
その後少し前の時間に戻り、転生した主人公が犯されそうになったお姫様を助けるというシーンに戻ります。
気になったのは、冒頭で山賊がお姫様の服を引きちぎったりした後、恐らくパンツ(この時代設定でパンツがあるか無いかわからんけど)を履いてない状況、つまり丸見えの状態でしょう。
お姫様目線のカットに変わり足を強引に開かされるシーンになります。深夜アニメでもここまで再現して良いのか不安になります。
プラス、｢こいつ漏らしやがった｣と山賊がいいます。響く人には響くセリフなんでしょう。
お供の女性も囚われていて、その目線に切り替わったら、お姫様はもう寸前の体勢です。救われるのは山賊がまだズボンを履いてる絵柄のみ。体勢は寸前という位置関係です。恐らくチャックを開けたかズボン下ろす寸前とかで主人公に瞬殺されるのですが。
リアルなら犯される寸前で秘部を見られたらトラウマなりますが、その相手が既に抹殺されてたら、見られたという事実はあっても既にこの世に居ないという現実ならば気持ち的には救われるのでしょうかね？
と、2次元で現実と比べても仕方ないですが。
原作にあるかどうかわかりませんが、とりあえず制作側の釣りに引っかかって今後も観るリストに加えます。主人公強い設定で苦戦とか謎解きとか無ければ良いです。女性に素直になれないカッコつける設定は構いませんが、友情とか助け合いとかお涙頂戴とか無くて良いので。
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