土曜日のこと。
昨日のブログに書いたアウトドアショップに行く前に寄ったうどん屋さんです。
ここは10年以上前に出来た時、食べに行ったのですが口に合わず通っても寄ることはありませんでした。
しかし、先日大将が変わったと聞いて久しぶりに。
相変わらずの剛麺で、麺類を食べるのが苦手なわたくしには合わなかったですね。
それでも味は普通なので、お値段と近くを通った時はありですが、近くに「ぼっこ屋」という安さには定評のあるうどん屋さんがあるので厳しいですね。
今回食べたのは「釜玉の大」
初めてや久しぶりに行くなら「かけ」で様子見と決めてるのですが、なかなか釜玉がお値打ち価格ならつい注文してしまいます。
うどんを受け取った時にお姉さんが「〇〇しょうゆかけて」と言ってましたが、うまく聞き取れなかったし、うどんルールなんてわかりきってると余裕かましてたらオドオドしてしまいました。
おそらく、間違えないと思うけどこの「だししょうゆ」って書いてる方だと思って使いました。
というか、もう1つの無記入はなに?
ソース?
普通のしょうゆ?
店内数えても4つか5つなんだから、全部にシール貼ればいいのに。
県外から来た人が間違えてかけて、それがソースとかだとどうするのかな。
少々不親切だなと思いましたね。
その後、アウトドアショップでグッズ見てたら案の定トイレに駆け込む羽目に。
もうあれだね、うどんは空腹でも「小」と決めましょう。
胃腸が弱いのか消化不良起こしやすいのかわかりませんが、キャンプとかトイレが近くでかつ、綺麗でなきゃ嫌なんですが。
アウトドアがしたいのであって、アウトローな感じで過ごしたいわけではありません。
寧ろ綺麗好きな潔癖寄りですぞ。
日曜日、親の車検の見積もりで出かけオイル交換諸々したり、その間オートバックス寄ったりと、一見無駄に見える休日を過ごしてました。
昨日行ったアウトドアショップにもう1度行きたかったのですが、流石に何も買わず2日連続は気の毒に思えて自重しました。
が、気になったのはチラシ。
店内にアウトドア関係の地域チラシが置かれてまして。
その中に11月に焚き火講習会なるものがありまして。
「グループや個人での参加も募集中」
グループや個人って、つまり誰でも良いってことなんだろうけど。
正直、行きたい。
ただ、他の人が全てグループやカップル参加だった場合、アラフィフのオッサンがソロ(ぼっち)で参加とか、何の罰ゲームだ?
かといってソロで同じくアラフィフのオッサンが家庭で居場所無いから来ましたって人に話しかけられても会話が続かない。
というか会話するのも疲れる。
アラフィフの女性が参加してる可能性はおそらくゼロパーセントでしょう。
何を期待しているのかと思われても困るが何も期待していない。
出来れば過半数以上がソロで、各々が焚き火について学んで帰ってくれたらよいかなと。
和気あいあいとか勘弁してくれ。
焚き火のやり方をマスターしたいのであって、和気あいあいは別の日に頼む。
けど無理だよなぁ。
けど焚き火素人からすれば、1度試してみて自分にどんな道具が合っているのか体験してみたい。
おそらく来週の日曜日にまたこの店に行くのでしょうね。
そしてチラシは持ち帰る。
その後、問い合わせして現在の参加者の状況を電話して聞く可能性が半々。
開催者関係の人には申し訳ないが、思ったより参加人数が集まらないと聞いたら、その場で申し込むかもしれません。
まず焚き火をして、終わって帰る時に焚き火に使用した部材はどうやって持ち帰るのか?
そもそもそこから疑問ですよ。
車内が匂うし、箱に入れたら燃えないのか。
軽トラなら便利なんでしょうけど。
参加は燃えにくい服と革手袋。
鉄工所で使うのをワークマンで買ったのがあるけど、ひょっと皆シャレオツな革手袋(キャンプグッズで売ってる)とかだと恥ずかしい。
そもそも焚き火の服ってどんなのだ?
ビニールのジャンパーはダメなのはわかってる。
これを機にワークマンで買うのか?
けどそれこそ革手袋以上に皆アウトドアブランドで来てたらわたくし恥ずかしいわ。
って、人の目気にしないで楽しむ為にアウトドアを覚えようとしてるのに、悪い癖だ。
燃えにくくて燃えても惜しまない服。
学生服で行こうかな。
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