このブログは以下のブログにコメントされた夜に書いております。
公開するべきか、いつするのか未定ですし、公開した時の感情と書いてる時は違う筈ですが、今の気持ちが抑えきれないので書いてスッキリしようと思います。
amidax.hateblo.jp
抜粋すると、ゴールデンウィーク明けに職場へ行くと、外で飼ってた2匹の金魚のうち1匹が居なくなっていました。
餌の位置と水槽の蓋の位置が変わっていたので、誰かが餌やりをしてくれて、蓋が疎かだったと推測します。
水槽内には金魚の鱗が落ちていたので、猫の仕業と思われます。
それについてのコメントを1部抜粋すると
｢水槽なら屋内で飼えるのに外で飼うなんて金魚に謝れ。
動物虐待YouTuberと同じで寒気する｣
とりあえず謝りましたよ。
金魚に謝ったことも告げましたよ。
ブログ内容には、猫が嫌いとか書いております。
動物愛護な方とか、特に猫好きの人は多いので、野良猫だろうが放し飼いの飼い猫だろうが、猫に迷惑してる者は肩身が狭いのが現状です。
それに対してお怒りのコメントかと思ったのですが、どうやら金魚に対してみたいです。
外で飼ってるのが許せないらしい。
ネットで遠くに住んでる何処のどなたか知らない人であろうと、争うのは怖いので反撃しませんでしたが、もうほとぼり冷めてコメント主にも読まれないと思うので言わせて下さい。
確かに、室内で飼えば外で飼うより猫等に被害を受ける可能性は無かったでしょうね。
じゃあ室内の机の上に水槽置いて飼ってたとしましょう。
地震が連休中に来て、連休明けとかもしくは翌日とかに職場に行って、水槽が割れたり落ちたりして水が零れて中の金魚が死んでたら？
｢どうして床に置いて飼わないのか！
寒気がする｣
なんて言われるのでしょうか？
はたまた床に置いてても、ロッカー等が倒れてきたら
｢周囲に倒れる物が無い場所で何故飼わないのか！
サムゲタン｣
もうキリがないですし、室内で飼っても屋根が崩れたらおしまいですからね。
なので、外だろうが中だろうが、絶対は無いんですよ。
そもそもわたくしが猫嫌いなのは、人の敷地内に入ってきて、花壇や車やバイクを荒らされるからです。
庭歩いてて猫の糞を踏んでも平気なんですか？
わたくしは殺意が芽生えますよ。
ただ、実際に殺意のまま行動するのは人として良くないので我慢してますがね。
それを虐めたりして再生回数増やすのがYouTuberなんでしょ？
同類なんですかね？
金魚のブログ書いても観覧数変わらないんですけど。
1番言いたいのは、金魚を猫に殺られた方としては
被害者なんですよ。
そりゃ1番の被害者は金魚です。
可哀想ですし、わたくしも辛いですよ。
それを、外で飼うくせに猫に殺られて被害者面するなってことでしょ？
要は、金魚が被害者で、わたくしは金魚に対して加害者だと。
外で飼うと、苔はすぐ出来て水換えも毎週してましたよ。
そんなに綺麗に手間目にすると、喜んでくれるのは来客の方です。
特に子供とかは暇つぶしにもなるし、家で飼えない子とか、幼児は金魚見るのが初めてみたいな感覚の子も居ます。
久しぶりに来られた方が、金魚の成長を喜んでくれたり。
先代の寿命で亡くなった時は悲しかったですし、同じく悲しんでくれるお客さんもいました。
ここまで読んで(書いて)1番悪いのって
猫
ですよね？
飼い猫ならその飼い主も同罪でしょうけど。
殆どそういう人に涙ながらに訴えても暖簾に腕押し状態。
それもいつぞやのブログにも書きました。
野良猫に餌やりを生き甲斐にしてる人にも、それはダメな行為って役場から注意受けても止めない人とか。
野良猫が死んだら可哀想？
いやいや、餌やりして延命さすから野良猫が増えるんですよ？
わたくし、生き物の命は平等だとは思っていません。
人間が地球上で1番偉いとは思いませんが、殺すと罪になるし、魚類と哺乳類も、社会的に残酷なイメージは哺乳類です。
動物愛護法とかで分類されてるのか知りませんが、哺乳類の頭が公園に置かれてたら事件性があるでしょうけど、魚の頭があってもゴミ箱行きです。
だから今回の金魚の加害者である猫が見つかっても、死刑にはならないんですよ。
わたくしが勝手に処罰を加えるとわたくしが処罰されますし。
結局、魚類は泣き寝入りです。
けど、大切ではあるけど、猫派の人からすれば
｢所詮、金魚じゃん｣
って言われてもある意味わかります。
金魚は食べないけど、魚は食べますからね。
哺乳類でも牛豚は食べますが、猫は違いますから。
かといって、外で飼って猫にいつ食われても仕方ないって感じで育ててたわけではありませんからね。
普通に落ち込んでるブログに対して
わざわざ動物虐待YouTuberと同じ
ってコメントできます？
金魚に対して加害者かもしれませんが、被害者でもあるんですよ。
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ここまでが、コメントを読んで直ぐに書いた感想です。
続きはこちらに書きました。
