人生あみだくじ~低所得者の節約一人暮らし日記~

50代 一人暮らし 節約とストレス発散のバランス生活ブログ

パリピ孔明 10話11話◇連続視聴アニメ感想◇衣装の謎

夜間バイト明けで
ヤカンでお湯沸かして
眠い目擦って
無意味なブログ書いてYEAH

おっと失礼しました。
作中のラッパーKABE太人(カベたいじん 声 - 千葉翔也)
の影響が出てしまいました笑
けど、実話ですよ、夜間バイト明けも全部。

月曜日が夜間バイトだった場合、火曜日朝のアニメ癒しの時間が無いので泣きたくなります。

ですが今は仕事終えて、夕方のバイトが雨で流れたのでダラダラしてます。
こんな時こそ、アニメ見放題なんですが、結局パリピ孔明しか観れてないというね。

残り2話で最新&最終話に追いつくので連続視聴しました。
まずは第10話から。

地元に返って、英子に言われた「初心忘るべからず」を真に受け、成長して帰ってきたKABE太人。
赤兎馬カンフー(せきとばカンフー 声 - 木村昴)の挑戦を受けて立ち、見事勝利を収めます。
この対決を動画配信で見てた地元の友達が映ります。
彼は元々いじめられてたんですよね。
しかし、学校以外の仲間内で集まりラップの魅力に取りつかれます。
いじめられてる学校の世界とは別の世界で生きる、とても頼もしい設定です。
その彼もウルッときてるんですよね。一瞬ですが、良いシーンでした。

赤兎馬さんの声は、あのジャイアンですよ。

さて、次は月見英子(つきみえいこ 声 - 本渡楓96猫-歌唱)の番です。

ティーブ・キド (声 - 遠藤大智)はサマーソニアにも出演経験のある自称世界の最強イケメンマDJ。彼を納得させる歌を唄えるかが壁になってた英子でしたが、七海との出会いで自分らしさを掴んだようで、キドを納得させました。


ここまでは順調で、孔明の思惑通りなんでしょう。

一方、AZALEAの久遠七海(くおんななみ 声 - 山村響 Lezel-歌唱)はかなり迷いがある感じですが、プロとして自分のワガママだけでは戻れない自覚が強まってる感じです。

大手音楽事務所・KEY TIMEのプロデューサーである唐澤(からさわ 声 - 真殿光昭)の言う通り、レッスンに励むも、心ここに在らずな状態で叱咤を受けます。
その唐澤は、Xディにゲリラライブで10万イイネを集め、その為に100人に100万円プレゼント企画を考える。
夏の大型フェス・サマーソニアは通過点と言い切り、ドームツアー等を視野に入れてAZALEAをプロデュースしている。

プロとしては正解かもしれませんが、殆どピエロのAZALEAの3人。
とくに七海は葛藤して、Xディを迎えます。

そして第11話。

渋谷109の前でゲリラライブを始めたのは英子達でAZALEAの歌を唄います。
100万を目当てに集まったニワカファン達は、AZALEAと勘違いしてイイネを押すも7万辺りで頭打ちになる。

遅れて到着した本物のAZALEA。
次々とイイネが増え続けるが、パフォーマンス中に七海は英子を見つけてしまいます。

仮面を付けて唄う七海は、英子に見られるのを心から拒絶します。しかし、途中で止めることはプロとしてできないプライドとの葛藤があります。

英子は、仮面を付けたAZALEAよりも、素顔の七海の方がもっと凄いんだと。それを皆にも知ってもらいたい。
その為に孔明が考えた案で、KABE太人はラップでAZALEAに口撃を仕掛けます。
ニワカファン含め、ラップに否定的な罵声が飛びますが、英子のファン1号 (声 - 花江夏樹)がAZALEAも本物かどうかわからないと叫び、集まった人達は混乱します。

そんな感じで最終話に続きます。

結局、プリンオヤジことスティーブ・キドのアレンジした曲は最終話までお預けですかね。

今回はAZALEAの曲が良く流れ、ダンスのアニメーションにも力が入っていたと思われます。
流石P.A.WORKS
サマーソニアが最終話辺りかと呑気にずっと観てて、まさか出場権を賭けたAZALEAとの10万イイネで終わると思ってなかったので油断してました。

しかし、女性キャラが少なめなので、是非とも七海の活躍ももっと観たいから、2期制作して欲しいな。
最終話がどんな形で終わるか、原作はどうなっているのかわかりませんが、英子も七海も2人とも良い子なんですよ。
付き合うならどっちか、悩む位良い子なのよ。
って、毎度付き合うかどうか悩んでるけど、2次元オタってこれ普通ですよね?
しかも、常にこちらが選ぶ立場というね、現実逃避もいい加減にしろという。

前回の「パリピ孔明 第9話」のブログでも書いたと思うけど、AZALEAの衣装について考えてみたいと思います。

やっぱり生足ですよね。
水着並の露出です。
ラウンドガールみたいな、職業の方ならまだしも、七海は歌手ですからね。勿論アニメーション的にもスタイルは良いですが、あの衣装で人前に出るのはかなり恥ずかしいです。
が、わたくしが東京に住んでたら絶対見に行ってるでしょうね。
まあこれはアニメーションの世界なので、現実ではないので。
100歩譲って誰かコスプレでお願いします(何様?)

で、第11話はAZALEAが主役並に写ったのでよく観察してたのですが。

七海の同級生である
一夏(いちか 声 - 石上静香)
双葉(ふたば 声 - 佳穂成美)
この2人も良く観察できました。

そばかすが無ければ、主人公の友達ポジションを確保できる可愛さです。
残念ながら2人の衣装が良くわかる画像がないのですが

向かって左が双葉です。
3人の中で一番胸が大きく描かれております。
七海の衣装みたいにフリフリもなく、ハイニーソックスもないので、太ももの露出は3人で一番です。

問題は向かって右側の一夏です。

まずはマスクですが、他の2人が目だけを隠してるのに対して、口以外は全て覆っているマスクになります。
確かに、一夏はベリーショートヘアで可愛らしさも劣るキャラですが、なかなかな仕打ちです。
次に衣装ですが、これがなかなか素晴らしいのです。
今まであまり見えてなかったし、七海しか見てなかったのもありますが、第11話では3人揃ってのパフォーマンスシーンが多かったので、わかったのですが。

ちょっとバカじゃないのコイツ?
って思われそうですがこちらの画像。
七海の胸の部分に少し躍動感があります。
P.A.WORKSの作画さんが意図的に描いてるとしたら、これはエロい目線ではなくて素晴らしいリアル追求の拘りだと思います。
激しいダンスの一瞬のシーンで、七海の胸が左右に降られてる様な印象です。
おそらく、衣装のピチッと具合からして、ノーブラなのではないかと思われます。またはヌーブラ
その為、激しい動きに対して胸が左右同じ方向に動かず乱れた感じのワンシーンが素晴らしいなと思いました。
それに対して、左側の双葉は胸が大きく、しかし衣装でがっちり固定されている印象を受けますね。

背景色と同色に見えた時、双葉の衣装がビキニに見えました。つまり、身体のシースルーな部分を着てないとの錯覚です。
パンツの部分ばかり見てて、ドギツイなーと見てたら色の違いがわかり、シースルーなんだと安心しました。
でないと、胸の部分がおかしくなりますからね。
それと、この画像でもわかる通り、おへそが描かれています。
つまり、身体の部分は先程から言ってる通りシースルーで薄いのがわかりますね。

やはり、2人共ヌーブラの様な薄いブラで目立たない様にしてるのだと思いました。

以上の七海と双葉の衣装で納得した気分で、一夏の衣装を見てみると、とんでもないことがわかったのです。
好みの問題で、見る順番が一夏が3番目になったのは申し訳ないですが。

マスクの部分でも触れましたが、ほぼ全身を覆っている衣装になります。
これは黒豹でもイメージされているのでしょうかね。
2人に比べて自己主張が出来ない衣装ではありますが、肌の露出が控えめなので、気持ち的には割り切ってればやり易いのかもしれません。
と、思ってました。
しかし、気付いてしまったのです。

双葉で勘違いした、ビキニなんじゃないかと思う様なシースルーな部分。
七海の様に白く、肌との色の差があまりなかった為です。
それを踏まえて一夏を見てみると……。

そうなんです。
一夏はシースルーではなく、肌を露出しているのがわかります。
何度一夏の口の周りに見える肌の色と比べても、お腹の辺りと同じ色なんです。
シーンによる色番号指定間違いかとも疑いました。
しかし、P.A.WORKSさんがそんなミスを?
その後何度見ても肌と同じ色を使用されてます。
こらは明らかに、肌を露出した衣装だと確定しました。

こんな感じでしょう。
峰不二子が良く着てる印象があります。
黒猫で泥棒なイメージなのでしょうか。
問題は、前側のチャック部分が下まで降りているという事。
その下には何も着てないのが伺えます。
峰不二子も良く、そのようなシーンがありました。
しかし、それはひと仕事終えて緊張を解いたシーンで、わざわざチャック下まで降ろした状態で激しいダンスとか、危ない危ない。

肌の露出少ない衣装だなと思ってたのが大間違いで、実は一番際どい衣装だったのです。
胸の部分にしても、そんなにピチッと常にしてるはずも無く、横から見たら浮いて中が見える恐れもあるでしょう。
下まで降りたチャックも全開なのでしょうか?
これ以上降りると大変なことになります。
それに、今でも随分下まで降りてる印象ですが、パンツは履いてるのでしょうか?
見えないのが逆に恐ろしくなります。

最初は、七海の衣装が一番恥ずかしと思ってたのですが、一番目立たない一夏がこんな状態だったとは。
しかも、お給料振り込まれてご満悦のシーンもあったし、バンド演奏はエアーに切り替えられ。
ある意味、本当のプロ根性見せてるのも一夏なのかもしれませんね。

「私だけ口以外は全て覆ってる衣装。そうか、2人に比べて可愛さが足らないから、肌の露出も控えた衣装だし。けど、それでお給料貰えるなら関係ない。私もプロよ。けど意地見せてやるから!」
って流れで、勝手にチャック全開で出たのでしょうか?

チャック全開がデフォルトの衣装もおかしいし
チャック全開で自己主張した一夏もおかしいし、答えが見つけられません。

最終話前夜の第11話は、英子と七海、2人の気持ちが交差するシーンがとても印象的で、早く心から唄える2人が見たいですね。

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