天野喜孝先生の絵画、ファンタジーアート展にまたまた行って来ました。
美樹本晴彦先生のも同時開催で喜ばしい。
結局は今日も買えなかったんですがね。
原画じゃないですよね?
だって同じ絵に契約済の札が2枚以上貼られてる作品もあったし。
本物みたいな絵だけど本物じゃない絵に50万とか70万とか。
3日間開催で、どれだけ売れるのかわかりませんが費用考えて黒字なんだろうか?
先生には何パーセント入るのだろうか?
というか本物はどこにあって手に入らないのか、幾らなら買えるのか。
デジタル画になれば、幾らでも複製できますよねぇ、天野喜孝先生のはアナログですが。
美樹本晴彦先生もアナログになっていくのは仕方ないというか寂しいですね。
あの水彩画っぽい雰囲気の絵が好きでした。
水彩画、老後に習ってみたい趣味の1つです。
ポチっと押してくれた全ての人に感謝です
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