まずカレーを食べました。
美味しいカレーをまず食べたことを伝えたいのに、不味いみたいな感じになるのは宜しくない。
ご飯をいつもより1.5倍多く炊いてみました。
今日は17時の定時あがりなので時間があります。
観るかな? とか思いながら間違えて録画されてたりする映画を消さずに置いといて、こういう時に観ます。
借りてる本も返却までに余裕ある残ページだし。
観た映画はこちら、Wikipedia参照
『最強のふたり』(さいきょうのふたり、原題: Intouchables)は、2011年のフランスのバディコメディドラマ映画。監督・脚本はエリック・トレダノ(フランス語版)とオリヴィエ・ナカシュ(フランス語版)、出演はフランソワ・クリュゼとオマール・シーなど。
たいていAmazonのレビュー読んで良さそうなら観はじめて、飽きたら途中でほか事して集中無くなって最後まで観ないパターン。
今回は何が録画されてるのか確認する為に冒頭を流して観てたら、いきなりマセラティ(車)のカーチェイス。
1つ前のクアトロポルテになるのかな?
もう音が最高なの。
フェラーリのエンジンとかなんとか(知識が薄っぺらで申し訳ない)
マセラティは今でも好き。
けど無理して買って維持費と修理費が払えなくて売ろう思ったら資産価値がかなり下がって売るに売れなくて泣く未来しか想像できないから買えない(大人になったな)
それにしても映画だから特に音が良い。
車のエンジン音って、映画だと重低音でどれも良く思える不思議さ。
そのカーチェイスが終わって(無駄な事故や車破壊シーン無しで安堵)タイトル確認してAmazonレビュー。
まぁいつか観るかもと消さずに置いといて正解。
半分コメディの感覚で観るのが楽しい作品かも。
お金持ちの身体障害者と、五体満足の無職。
表現したいのはそういうところではないと思ってるけど、良い対比で、どちらが幸せとかじゃなく、ふたりが出会ってふたりなら幸せなんだって。
まあスラム街とかに関わる人物は怖くて信用置けないけど、外国の方って映画ってわかってるけど、陽気でナイスなガイってイメージ。
物事を深く考えない(怒られる笑)
良く言えば日本人のように、細かいことに気にしすぎるな、もっと楽しく生きろよ、って感じ。
アリとキリギリスならキリギリスタイプ?
理想は陽気なアリだけどそんなの無理なので、堅実なキリギリスかな。
うつ病にならない口ぐせ(樺沢紫苑さんのポストより) 2024-03-24 - みっちー日記(日常編)
みっちー日記に書いてた良い言葉
「まぁいっか」
「まあいいか」
これを呪文の様に唱えております。
映画で観る外国の方のように、両手を広げて
「マジか!? まぁいっか」
みたいなリアクションで細かい事は気にしない、楽しく行こうぜって憧れる。
けど、それを職場とかで同僚に接しても、皆を帰して泣きながら仕事してる姿が思い浮かぶ。
仕事は「まあいいか」では済まされないが、私生活や考え思考は「まぁいっか」って流せる力を身につけたいわ。
そういう意味では、すぐに感化されやすいタイプなんだから、そういうキャラが出る洋画を定期的に観てれば自然と身につくのかも?
ジャッキーチェンの映画がテレビで放送された翌日は、教室にジャッキーチェンが溢れてた拳法道場になっていたように。
どうせなら宣言しとこうと思いついたのですが、ブロガーさんのブログ観覧しててスター押しますがブログ村のバナーも必ず押す宣言をしておきます