平凡な大学生の雨宮夕日 （あまみやゆうひ 声 - 榎木淳弥)は、トカゲの姿をしたノイ＝クレザント (声 - 津田健次郎)に、精霊アニマと契約を交わして騎士になり地球を救えと言われる所から始まる。
頑なに拒否をするも、敵に襲撃される。
一旦は攻撃をかわすも、次の攻撃に死を覚悟するが、隣のアパートに住む朝日奈さみだれ （あさひなさみだれ声 - 大空直美)に助けられる。
彼女こそ、精霊アニマと契約を交わした騎士たちの守るべき姫だった。
第1話はこんな内容です。
……ん～、微妙かな汗
例のごとく、原作知らず予備知識無しで観始めてますが、どうなんでしょうかね。
過去ブログに書いたリストには入れてませんでした。
しかし、Yahooニュースでたまたま見て、コメント欄がなかなか期待してる人が目に付いたので、急遽録画予約してしまいました。
どうも、プラネットウィズ臭がしますね。
地球を守るって名目だけだけど、絵柄がなんかプラネットウィズを思わせる様な気がするけど、気のせいなんでしょうね。
(代表作に「惑星のさみだれ」、「スピリットサークル」、月刊コミックブレイド（マッグガーデン）ほかにて連載された「戦国妖狐」など。2018年に放送されたTVアニメ「プラネット・ウィズ」では、シリーズ構成・ネーム・キャラクター原案を務めた。現在はヤングキングアワーズにて「プラネット・ウィズ」のマンガ版を連載)
いや、思いっきり関係あるやん！
アニメの監督とかキャラデザとか見てましたわ……。
じゃあ、内容は期待できるのかな？
プラネットウィズは、今のとこ途中までしか観てないけど汗
ちょっと自分なりに微妙に思った感想を述べますね
- 絵柄、キャラデザ
- アニメーション
- 構図
- 声優
こんなもんですかね。
平凡な主人公(今回は姫が主人公かも？)が隣の女の子にモテるとか、そんな胸糞悪い展開じゃないのが救い笑
2人の女の子にモテる、エンゲージキス
こちらは、その胸糞展開なので、観るのを途中リタイアしましたが、アニメーションとキャラデザはかなり良かったです。
そんなアニメーションで見慣れてるせいか、プラネットウィズでもそうでしたが、今のとこプラネット以上に、アニメーションが悪いですね。
第1話でこのレベルなのが、今後心配。
アニメーション制作のNAZ
もしくは、監督の中西伸彰が問題なのか、それとも予算なのか。
アニメーションとは関係ないかもですが、雨宮夕日が敵と対峙した時なんですが。
殺しに来てる敵が、わざわざ雨宮が振り向くまで突っ立ってるシーン。
わたくし、ああいうの嫌いなシチュエーションなんですよね。
喧嘩別れした昔の恋人を見かけて追いかけてきた元カレじゃあるまいし、追いついた途端に襲いかかれよ～。
殺しに来てるのに、なんで追いついた所で安心しちゃうかな？
しかもその後、一瞬で雨宮まで近付き攻撃をする能力があるではありませんか。
そのスピードで振り向く前にやれよ！
と言いたい。
主人公補正で絶対殺せないんだから、せめて最前は尽くして頂戴。
って思ってしまうのよね。
なんか、粗探しのオバサンみたいで嫌ですよね。
月曜日の夕飯時に録画したの観たけど、良い作品なら月曜日固定になって、楽しみになるんだけど。
月曜日って、隔週くらいの確率で、映画観れるくらい時間取れますからね。
映画も観るかどうかわかんないけど、とりあえず録画してるのとか溜まっていってるし、消す前に観れたら観ておきたいなーと、いうのが本音。
先日は、蘇える金狼を観ましたよ。
内容的に面白かったというより、若い風吹ジュンが見れて良かったなというのが本音です。
惑星のさみだれ
とりあえず第2話も観る時間はありそうです。
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