人生あみだくじ~低所得者の節約一人暮らし日記~

50代 一人暮らし 節約とストレス発散のバランス生活ブログ

【月曜日恒例】神社参拝できて御満悦【今週も平和に】


曇り空でしたが、雨が降らないだけで御満悦です。


昼から雨とか聞いてたけど、結局夜まで降らずに過ごせてます。

昨日のブログに書いてた「青春ブタ野郎」の前売り券を買ったのを写真撮りました。


完結なんですか?
チラシも2種類あったから貰ってきて、帰って確認したらタイトルが違うくて。
今回は妹の話だと思ってるのですが、マイさんが小学生なってるチラシもあり、戸惑ってます。
原作は読んでないから、何も知らずに劇場版観ようかなと。

ワタシアターに入ってて、6回観たので1回無料クーポンが確か10月辺りまで。
今回の「青ブタ」は特典付き前売り券買ったから使わないんだけど、他に何か観るのないかと模索。
割とギリギリまで置いといたら、なんだかんだで使えないか、仕方ないからと本当に観たい映画じゃなかったオチになりそうなので、早めに使いたいところ。
今だと、7月21日かな? ミッションインポッシブルが良さそう。
ワイルド・スピードも両方TVで放送して全部観てるけど、映画館は無いのよね。
あと007も好きだけど、今はしてない。
ワイルド・スピードは、初期の車で楽しんでるのが良かったな。
今は世界の平和の為に働いてる気がしてならない。
あくまでも、車がメインで私利私欲の為に好き勝手してたら、犯罪組織やっつけてましたがなにか? みたいなのが良かったのに。
洋画だと、こないだ上手いことTV放送してくれた「イコライザー」がどうやら3の劇場版があるみたい。
1も2も最近観れたので、3が近々公開してくれると嬉しい。
イコライザーも、2より1の何もないオジサンが無敵でしたって設定が胸熱なんだけどね。
3ではどうなるか。
ライフルの撃ち合いとかより、20秒で全員始末する手際の良さがまた見たい。

今夜は土曜日に放送してたのを録画で観ました。
裸の銃を持つ男
懐かしいでしょ?
わたくしもタイトルだけは聞いた事あったけど、観たのは初めて。
ポリスアカデミー的な、真面目にストーリー進んで行きながら周りがどんちゃん騒ぎのコント系コメディ。
何も考えずに楽しめましたよ。
80年代か90年代初頭はこんな感じで明るく楽しい映画も多かった気がする。
がんばれタブチくんとか、珍プレー好プレーと同時上映だった?
陰りが見えたと言っても、まだまだ劇場が勢いを残してた時代だったということなのでしょうか?

昔は映画俳優はTV出なかったみたいですね。
契約で出れなかったのかわかりませんが。
今はアイドル風情がドラマして、映画も出ましたってのが多いですね。
かといって名も知らぬイケメンどころかフツメンとも思えない無名俳優が出てても集客力無いだろうし。
演技で勝負っていっても、やはり見た目も関与するのは仕方ないですよね。
恋愛系でも、薄化粧でブサイクな女性を死ぬほど愛してるとか言っても感情移入できないよね。
所謂、有名所でも「個性派俳優」という名の要は不細工系の俳優。(女優も俳優っていうご時世的な表現が好きになれない。男と女は別なんだから、ごく一部の人に気を使わずに使い分けるべきよ)
この「個性派俳優」まあ女優なんですけどね、レッドカーペットとか歩いたり派手な取材とかあって、どう見たって綺麗系じゃないのにインタビューやコメントするタレントが「お綺麗ですよね」って言うのが違和感。
そんなもん(美少女系)で売り出してないし、どう見ても長澤まさみとかを綺麗と呼ぶのだろよ、世間的には。
怪演した女優が作品の役柄とは真逆のドレスで登場しても、それはギャップとドレスのお膳立てがあったわけで、個性派俳優を綺麗系と一緒くたにするとそれは個性派俳優というカテゴリーを殺しちゃうわけなの。
わたくしは何を言ってるの?

映画。
そう映画を観たいなと思ってるんですよ。
思えばアニメばかり観てる気がするが間違えではない。
CMで流れてた「駒田蒸溜所へようこそ」ってのも気になる。
わかってる声優さんでは「早見沙織」さんの声がした。
おそらく間違いないだろう。
たって朝4時起きで掃除のバイトへ行くと「メモリーディスカバリー」って言ってると思うけど、朝のラジオを毎日聴いてる。
その担当が「早見沙織」さんなのだから、声が脳裏に焼き付いてる。
ちなみに「メモリーディスカバリー♪」ってのも脳裏でエンドレスに悩まされる時もしばしば。

その「駒田蒸溜所へようこそ」がどんな作品かはわかりませんが、蒸溜所っていうくらいだから異世界転生物だろう(大ボケ)
日常系が好きで見たい。
アクションとか冒険とかいらないんです。
日常系のちょっとしたアクシデントをクリアしていくほのぼのしたの。
それをジャパニメーションの綺麗な作画とちゃんとした声優さんで観たいの。
アイドル俳優とか女優は出てこなくていいから、ドラマとか演劇で頑張ってください、アニメの声優はちゃんと声優さんが居ますので来ないで下さい。

巨匠と呼ぶにはまだ早いんだろうけど、そこそこ期待されてる「細田守」「新海誠」あともう1人居た様な気がする。
頼むから声優さんだけで作品を作ってくれ。
舞台挨拶で客引き用にトレンド若手俳優女優起用は断ってくれないかね。
そうなると「宮崎駿」が戦犯になると思われる。
となりのトトロに始まり、あれやこれやと俳優起用。
勿論、昨今のジャパニメーションの功績は宮崎駿の残したものは大きいとは思うけど。
負の遺産的な仕組みも作ってしまったのではないかと思う。
「アニメ声優はアニメ声だから自然なのが良い」
だったら声優全て俳優で作ってみなよ。
全員だよ全員。モブキャラから主人公ヒロインまで。
自然な声の作品が出来上がると思いますが、何故そうしないのでしょうかね?
功績で言うなら「富野由悠季」氏の方が大きいと思いますよ、はい個人の見解ですが。
どうしても「ガンダム」のイメージが強すぎてロボットのオジサンになってしまう。
けど、ガンダムっていうカテゴリーを作っただけでもかなり凄い事なんですけどね。
男の子が取っ付きやすいからロボットを起用してるけど、かなりの人間ドラマですらかね。
その中で「ロボット」「人間ドラマ」の両立が出来てるのは素晴らしいことだし、ガンダムで言えば年表も拡張してますから。
かつてここまで続いてるカテゴリーがあるのだろうか?
スターウォーズも凄くコアなファンもいるし歴史もあるけど作品数等ではガンダムの比じゃない。
それに、アニメーションでもかなりいぶし銀なシチュエーションが数多くありますから、富野由悠季氏は本当に天邪鬼だけど天才ですよ。
「声優? もっと作品に込めた声を出せ! 出せるはずだ表現しろ! 俳優? アニメの世界に土足で入ってくるな!」って巨匠なら言ってくれそう。

アニメーション作品って割と色褪せない作品だと思ってるんですよ。
今敏監督」とか若くてお亡くなりになられたけど、作品は世界中で今でも評価されてるはずです。
しかし、大事なキャラに当時の人気アイドル女優とか起用して棒読みキャラだと、何回も観たいってことにならないと思うんですよ。
ハウルってハウス食品みたいな映画館があるとして、一応今でも仲違いなったけどアイドルオジサンとしてドラマに出たりしてるけど、ハウルまた観たいってならないんですよね。
まあ通して観たこともないんですが。
ゲド戦記とか見たことも無い。
ポニョとか所ジョージまんまじゃん。
何が自然な声が出るだよ。
アニメの声優さんって、よっぽど個性的で長年のキャラが定着しない限り、割とどのキャラ演じてもすんなり聞き入れれるんですよね。
エンドロール見ないと気付かない時もたくさんたりますし。
そういう真剣な仕事をしてる人を起用しないで、トレンドな俳優使うとか作品が可哀想ですよ。
じゃあ「セーラームーン」を当時のアイドル「田中陽子」が演じてたら?
絶対ここまで人気出てないはずよ。
……ってか誰よ?

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