本日、朝から実技試験の為、昨日の夜は眠れないことはないけど緊張してました。金曜日にはお腹も壊してたし緊張してたのかも。
受付時間よりも余裕を持って現地に行ったのですが、慣れない事は緊張します。車から道具を降ろしたり運んだり往復しまくり。他の受験者達がこぞって台車で運んでるのを見て、台車忘れたわって落ち込んで。
試験の説明に入った段階で、電卓を車から下ろすのを忘れた事に気付き、もう退出禁止っぽい雰囲気で減点されたら嫌なので脳内のスーパーコンピュータに任すしかありませんでした笑
60分の試験時間の5分前に終了しました。１箇所だけ間違えてやり直しましたが、数分のロスだったのでなんとかセーフ。終了の合図でまだ作業してる人達もいたのですが、無事に提出出来てたら良いですね。人の心配してる場合ではないんですがね。今回の試験は減点方式。どれだけ減点されてるか分かりませんが、年末辺りに届く合否を待つばかりですが、無事に受かっててほしいですね。
この2年間で関連する試験を2回受けました。1つ目は合格。今回の2つ目の学科は合格で、実技が受かれば無事に資格所得になります。仕事上の資格はこれで一応区切りが着くので試験勉強から解放される予定です。
今年の後半から急速に運気を上げる行動をしてて、来年は兎年ですし区切り的に2023年から運気上昇すると勝手に決めつけてます。その要因のひとつに、今回の国家資格所得が関連するとひそかに思ってます。資格所得したからといって業務内容が激変することはないのですが、とりあえず独学で仕事の合間を縫って勉強して合格まで結び付けたよって事実。これを会社は評価してくれる様な気がする、というか淡い期待を抱いてます。
夢物語ですが、実現は夢見ないと表現しにくいし、夢を現実にするのも大切な事だと思うんです。
給料的に昇給等があれば、夜間のバイトを引退できるんですよね。それによる時間の確保が出来るようになりますし、寝不足等の健康面でも大事になる年齢ですからね。
時間が取れたら、映画とか読書とかの癒しの時間にも費やしたいですが、サイドビジネスにも目を向けたいと思ってます。
一気に何十万も所得が増える事は難しいですが、少しの昇給でバイト引退し、アイデアを出したりと結果的に収入に結びつくようになって行くと思うんです。
結果的に、来年の兎年から飛躍的に正のスパイラルにハマりだすとしたら、2年前から試験を受けたって事が最初の1歩だったのかもしれません。
これが1年前なら2023年には間に合っていません。そう考えると、何事もどん底だと思っていても成功への道を1歩ずつは前進しているんだなと。逆に調子に乗ってると負のスパイラルへ1歩ずつ向かっている事も考えないといけませんよね。
まあこれも、年末の合格発表で無事に受かってないと何にもならないんですけどね。不合格で試験が1年伸びたら全然正のスパイラルじゃないってことですし笑
けど、ポジティブ思考はとても大切だと思ってます。
今日は図書館へ本を借りに行って帰りにうどん屋さんへ。いつもの図書館じゃない所へ行ったので、お気に入りのうどん屋さんじゃないのが残念。釜揚げうどんと鳥の天ぷらで450円は、高くは無いのですが、いつものうどん屋さんが安くて美味しいです。
その後は丸亀町グリーンへ行きました。クリスマスイベントみたいなのをしてましたね。昔、と言っても30年位前ですがね、その時代は商店街が人で埋まってました。大型ショッピングモール等が殆ど無かった時代。ジャスコかダイエーとか。高松の商店街はダイエーもあったしそごうも駅ビルにあったり、そこそこ栄えてた駅前でした。中学、高校生の頃は商店街に来てブラブラするのが嬉しかった時代です。ヤンキーにからまれそうになるのがネックですが汗
30年って軽く考えますが、年収300万円だとすると30年で1億円使っているんですよね。驚きです。驚愕です。人間が生きるのってお金がかかるんですね。そして跡形も無く使っているという事実。1億円を手にするって難しいですけど、1億円を確実に使っている事実も現実的に考えるのも難しいですね。18歳の時に1億円渡されて、今後30年間無給って言われたら、確実に途中で使い果たしてますよね。増やすなんて無理でしょうし。そう考えると、今も貯金は無いけど生きてるからマシな人生なのかもしれませんね。
12年前の兎年はなかなかの貧乏だったので、今回の兎年は逆にお金持ちのスタートになる年になると信じております。
