人生あみだくじ~節約一人暮らし日記~

50代 一人暮らし 節約とストレス発散のバランス生活ブログ

【読書感想】家族解散まで千キロメートル【朝倉秋成】


何かで紹介されて図書館で予約していた作品

割とスムーズに読めたけど、最後ダルかったかな

最後の解決編辺りより途中までが良かったというのが素人的感想です

というのも、思いつかない出来事がわりと淡々と起こるので、読んでて後を引く感じで読みやすかった

だから解決編辺りになると、おなかいっぱい状態になる

あらすじは、とあることがあって目的地に向かうのだが、ゴールが近くなるにつれて家族を解散するかどうかの答えが近くなる、みたいな

その道中をおもしろおかしく書いてる作品、かな?(違うかも笑)

奇人変人(死語かな?)は好きでは無いです

それが個性と言うのだろうけど、わたくしは苦手です

そういうと差別とか言われるのかもしれないけど、無理して付き合うのはストレスですからね

みんなでカレーを食べることに決まり、特に反対意見も出なかったのでカレー屋さんで注文して、いざ食べ始める寸前で「やっぱりラーメンが良かったよね」とか言う人

だったらカレーを決める前にラーメンと言えば皆同意してたのに

「いや、その時はラーメンって気分じゃなかったから」

【だったら今カレー食べる前に言うなよ】⇐これがわたくしの意見で、こういうと「個性だから」「差別」って言われる世の中が嫌い

【あなたそれ奇人変人ですよ】⇐これが差別的発言と言うならそれは認めます、言いません

小説だしフィクションだし、物語的には個性豊かな登場人物が出る方が描きやすいのだろうけど

もしかしたら現実にもたくさんそういう「個性的」な人がいるのかもしれないけど

そもそも「個性」って「凄い」と思われること、つまり「尊敬」がイコールと自分では解釈している

厨二病なので脳内の例えが大抵中学生なんだが、例えば美術の時間に皆鉛筆で下書きしてるのに、絵の具でいきなりゴッホみたいな絵を描いてるとか

習字が書道家みたいな字とか、走るの早いとか、先生にツッコミ入れてクラスを爆笑させるとか、自分に出来ないことが出来て羨ましいと思うのが「個性」だと思ってる

美術の時間に画用紙に習字を書くとか、授業中に喚いて妨害するとかは個性じゃなく「奇人変人」と認定してる

読書って、登場人物の「個性」が受け入れられるか受けつけないかで面白さに個人差が出ると思います

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